CHANGE THE ERA -201ix-

SixTONESを好きになってから3年が経った。

 

私が好きになった時は、SixTONESのオリ曲は「Be crazy」と「この星のHIKARI」の2曲だけだった。

 

それが、今や両手で数え切ることができないくらい沢山いい歌を貰ってる。

 

好きになった当初に比べたら、チケットが取りづらくなったし、メディアの露出も凄いし、確実にどんどん大きくなっていってる。

 

どんどん大きくなる会場で、いつも綺麗な景色だけを見させてくれるSixTONESを好きになれて良かったと彼らのパフォーマンスを見る度に思う。

 

いつもジェシーちゃんが「みんなのお陰」とか「みんながいるから俺らがいる」とか、コンサートの度に真面目な顔で真っ直ぐに伝えてくれるのが大好きで、SixTONESのセンターがジェシーで良かったなあと毎回噛み締めてる。

 

今回もオーラスで「またこの景色を見せてください」って言ってて、ジェシーSixTONESが努力して掴み取ったお仕事や景色なのに、「ファンのお陰」っていう気持ちを忘れず、それを節々に感じられる言葉を選ぶジェシーちゃんが本当に大好き。

ジェシーちゃんがSixTONESのセンターを務めてメンバーでいてくれること、私は本当に信頼してるし、ジェシーがいるから大丈夫と謎の(?)安心感がある。

 

本気でジェシーちゃんには、花道だけを歩いて欲しいと思ってる。

(韓国でよく使われる表現で、辛い思いはせずに明るい未来だけを進んでねみたいな意味で花道だけを歩こうって言う)

もちろん、SixTONES全員にだけどね!

SixTONESが6人横並びで歩いていける花道を作れる助けになりたいと心から思ってる。

 

5月1日、平成から令和に変わった特別な日をSixTONESと過ごせて良かった。

 

令和の由来は「一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたい」っていう願いを込められたんだって。

素敵な元号だな…今まで元号の由来なんて考えたこともなかったけど…

 

SixTONES一人ひとりが明日の希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせて、6人が集まった時に、ファンが抱えきれないくらい大きな花束になってくれたらいいな…ストちゃんズは世界に愛されるべき人たちだよ💐

 

3年前、慎太郎くんに出会って、SixTONESを知って、現場に行くたびに、慎太郎くんがやりたいことをやれるSixTONESが好きになった。

慎太郎くんが自然体で沢山笑っていられるメンバーみんなを好きになった。

今では、慎太郎くんだけじゃなく6人みんな好きになった。

この6人がSixTONESになってくれたこと、本気で奇跡みたいなことだと思ってる。

これから先、SixTONESは私の想像を遥かに超える奇跡を起こすグループになっていくだろうなって確信してる。

 

遅くなったけど、4周年おめでとう。

直接お祝いできる現場を作ってくれてありがとう。

これから先も、6人が作る未来を見させて下さい。

SixTONESが彩る世界が大好きです。

 

新しい時代を作っていく、そんなグループになれるお手伝いを私も頑張るね。

 

初めて同じ映画を5回も見た話

 

こんにちは。思い立ってブログを書きました。

 

今回は私、ジャニーズJr.内グループSixTONES森本慎太郎くんを担当している顔のいい男が好きなオタクが、タイトル通り初めて同じ映画を5回も見た話をしたいと思います。

 

ある時、Instagramを見て時間を潰してると、とんでもなくタイプな男の写真が「おすすめ」のところに出てきた。

私のInstagramは、私のことを分かりすぎている。

そして、そのおすすめに出てきた写真がこちら

 

f:id:idolnokao:20181010233442j:image

 

いやいや、流石に余りにもタイプ〜〜!!!

金髪の柳楽優弥さんドストライクタイプ〜〜!!!

 

これを見た瞬間に、私は「銀魂2〜掟は破るためにある〜」を見ることに決めた。

 

そう、私が人生で初めて5回も見た映画は銀魂2である。

 

両親が映画好きのため、映画は結構見る方だと思うが、わざわざ映画館に行って5回も見たのは銀魂2が初めてである。

 

そこで今回は初見から5回目までの感想をツラツラここに書いていこうと思う。

 

(このブログは銀魂2の映画の内容には、ほとんど触れることもなく、ただただ私が何故5回も見たかを書いているブログです。)

 

 

・1回目

銀魂自体は原作も全然知らなかったが、前作の実写版銀魂金曜ロードショーで見たので、なんとなくのキャラの関係性は分かっていた。

そして、銀魂を知っていた友人になんとなくの設定を教えてもらうと、真選組がメインの話だと思うから柳楽優弥さんが演じる土方さんはいっぱい映ると思うよという事を教えてもらい期待度大。

前作の実写版銀魂では、柳楽優弥さんのシーンが余りなく堪能しきれなかったのでめちゃくちゃ楽しみに観に行った。

 

6時ごろに上映するチケットを1枚予約して、片手にコーラを持って座席に座った。

 

ジュニア担をしていると悪い癖がついてしまったのだか、一度見たくらいでは何も覚えられない。推しの顔が良かったことと、推しの出番がどこだったかぐらいの記憶しかない。

 

何が言いたいかというと、柳楽優弥さんが余りにも余りにもかっこよすぎて、映画の内容をほとんど覚えていない。

顔が良い人間がいっぱい出てくる。お腹いっぱい。1500円で観られるのが安すぎる。

 

ここで映画館からの帰り道に、スケジュールを確かめて来週の銀魂のチケットを抑えた。

 

・2回目

先週と再び同じ映画館でチケットを取った。そして、またコーラを買いに行くと先週と同じお兄さんが対応してくれた。お疲れ様です。

 

そして、座席に着いて映画が始まると、初めて見た時も思ったが、明らかに「え?なんでそこで?」っていうタイミングで笑っている人がいる。

まあ、それも気にならなくなり映画に集中していると、やはり柳楽優弥の顔がいい。

内容も私的には前作より面白く感じ、中村勘九郎が異質を放ちすぎていた。

そして、橋本環奈がとにかくめちゃくちゃにかわいい。

 

そんなこんなで見終わったが、やはりジュニア担の悪い癖で2回ぐらい見ただけでは、推しのパートと立ち位置ぐらいしか覚えられない。

 

つまり何が言いたいかというと、まだ後数回見ないと完璧に覚えられないので、もう一度見に行く事を誓った。

 

・3回目

日生劇場に「少年たち そして、それから…」という舞台を観に行くために私は東京に遠征していたのだが、私の頭の中には柳楽優弥さんでいっぱいだった。

一緒に遠征してくれた深澤担の友達には、前日からずっと柳楽優弥さんの話をしていたので、「柳楽優弥担になるの!?担降り??」と心配されるぐらいだった。

ホテルで永遠に柳楽優弥さんがCMを務める一平ちゃんの動画を流しており、気がつくと山下智久先輩のAnthemか一平ちゃんを口ずさんでいた。

(少年たちのエアリアルパフォーマンス好きすぎて、ずっとAnthem聞いてるんですけど、慎太郎くんの歌い出しで心臓がギュンッてなるし、慎太郎くんが星空の世界に連れて行ってくれるの本当に宇宙って感じですよね(?))

 

https://youtu.be/XkDbr_xygbQ

↑ホテルで永遠に見てた動画

 

そして、満を持して深澤担と遅れて来た高地担にお願いして、少年たちの公演前に丸の内ピカデリーで映画を見た。その節はお付き合いいただきありがとうございました。

3回目にして、初めての連番。やはり、こういうコメディーやアクション映画は誰かと見た方が楽しい。

3回目ともなると、吉沢亮さんがストローでオレンジジュース飲んでるところがめちゃくちゃ可愛いから見て!とか、車内で銀さんをどつく瞬間の柳楽優弥さんのお顔がめちゃくちゃえっちだから見て(そういうことばっかり見てる)!と、細かいところまで他人にお勧めできるほどにはなる。

 

見終わった後、分かってはいたが2人とも口を揃えて「吉沢亮がヤバイ」

 

わかる。

吉沢亮はヤバイ。無双

 

何度見ても吉沢亮と橋本環奈の顔は見飽きない。顔が綺麗というだけで、2時間持つ。

もし、うちわを持てるなら間違いなく「顔が良い」と書いた。

 

そして、3回目の柳楽優弥さんも爆裂かっこいい。流石に飽きるかと思ったが、全然飽きない。

 

・4回目

実は2回目を見終わった後に、「副音声」たるものがあることを知った。

そこで、何故変なタイミングで笑っていた人が居たのか理解した。これは見なければならないと思い、3回目を見た次の日にいつもの映画館に向かった。

そして、またいつものお兄さんからコーラとチュロスを買った。あのお兄さんシフト入りすぎだと思うんだけど、いつも顔が死んでる。お疲れ様です。

 

副音声は、スマートフォンのアプリから聞ける。スマホの充電をフルにして、気合い満々で聞きに行った。

 

この副音声は上映時間の2/3は、監督の福田雄一さんと、坂田銀時役の小栗旬さんが話していて、話の終盤にやっと万事屋の神楽役の橋本環奈ちゃんと新八役の菅田将暉さんが合流する形だった。

 

副音声開始5分で、小栗旬がヤバいことに気づく。

私の中の小栗旬さんは、花沢類でイケメンパラダイスで、リッチマンプアウーマンで、とにかくスマートでかっこいい人だと思っていた。

これ喋ってるの本当に小栗旬???本当に花沢類の人???となるぐらい、ピー音がすごい。何の話をしたら、そんなにピー音が入るのか。

もはや、映画の内容は全く入ってこない。

笑いが止まらない。

そりゃ、変なタイミングで笑う人が続出するわけだよ!!!

しかも、後半のすごく緊迫した笑いゼロの場面で、脇毛の話やヨダレをたらした話などをするから、笑いを堪えられなかった。

私は後半、耳からイヤホンを外した。

普通に声を出して笑ってしまいそうだった。

1人で観に行っているのに、変なタイミングで笑ってるヤバいやつ扱いされたくなかったので、副音声を聞くことを諦めた。

 

4回目にして、分かったことは小栗旬がヤバい。

 

そして、帰りにパンフレットを買った。初めて映画のパンフレットを買った。820円で買えた。少年たちのフォトセット(5枚入り)800円なのに、パンフレットがプラス20円で買えるなんて、安すぎる。もっと払わせてほしい。

 

・5回目

東京で一緒に見てくれた深澤担に、副音声がヤバいことを伝えると観に行きたいと言ってくれた。これだから、オタクは話が早くて好き。

私自身、後半イヤホンを付けたり外したりしていて、副音声を全て聞けなかったので、もう一度見たいと考えていた。

そして、同じ映画館で4回目となる銀魂2を観に行った。その日は、お腹がいっぱいだったので、私の血液であるコーラは頼まなかったが、あのお兄さんは死んだ顔で働いていた。あのお兄さんに休みはあるのだろうか。お疲れ様です。

 

上映が始まると、横の深澤担も笑っていた。私も前回と違って1人ではなかったので、普通に笑っていた。

 

映画の終盤の吉沢無双シーンでさえ笑った。

小栗旬さんのことが、以前に比べて更に好きになった。こんなに面白い人だと知らなかった。

小栗旬はヤバイ。

 

観終わった後、私は達成感に溢れていた。

5回も同じ映画を見ると、頭の中で上映できるし、セリフも言える。

2017年の少年たち松竹座公演に足繁く通った時のように、セリフを完璧に覚えている。

 

満足である。

 

あとは、銀魂2のBlu-rayを買う準備をするだけである。早くメイキングが見たい。こんなにも、映画のBlu-rayが早く出て欲しいと強く思ったのは初めてである。

 

現状、Amazonプライム・ビデオとdTVで永遠と銀魂を見ているので、早く銀魂2が見たい。

ちなみに前作の実写版銀魂Blu-rayAmazonで買ったので、そろそろ開封しようと思う。

オタク生活をしてきて、好きなことにお金は惜しみなく使うことを学んだので、早くBlu-rayを買わせて欲しい。

 

まだ、「銀魂2〜掟は破るためにある〜」を見ていない人が居たら、是非観て欲しい。

まだ、上映している映画館もあるし、応援上映をしているところもあるので、私もまだもう一度くらい観に行ってしまうかもしれない。

そして欲を言うなら、1度目はそのままで、2度目は副音声で観て欲しい。

 

最後にもう一度言うが、柳楽優弥さんの顔がはちゃめちゃに良い映画だった。

私の平成最後のサマーは確かにパラダイスだった

7月28日〜8月4日、そして追加の8月28.29日、計20公演のSummer Paradise 2018 SixTONES公演が幕を閉じた。

 

初めに16公演やるって聞いた時は「じゅぅ…ロッッ?!」ってなったけど、足りねえ…。全然足りねえ…。パラダイスは、幾つあっても足りねえ…。20公演…まだ、私はサマパララしていたい。

 

そうこう言ってるうちに、少年たち そして、それから…が始まり「秋が来た〜🍂」と桶ダンスに喜んでる自分の姿が容易に想像できるのだけど、今はまだサマパララに浸っていたい。

 

先に言っておくが、サマパラSixTONES公演は死ぬほど楽しかった。楽しすぎてほとんど記憶にない。

しかし、私はこの平成最後の夏に感じたことを文字として残しておきたい。

なぜなら、そう…平成最後の夏だから。(言いたいだけ)

 

 

 

会場が暗くなり、ディ◯ズニーのパレードでも始まるのかと思うような音楽が流れ始めると、ジェシーちゃんから挨拶が始まる。

一人一人の挨拶が終わると幕が降り、6人の姿が見える。

「エッ!?なにあの人たち!?かっこよ!?」っていう茶番を毎回やってたくらいには、彼らは顔がいい。

 

そして、ジュニア担の今年の夏ソング第1位待ったなしのサマパララ(今現在の状態では、正式なタイトルは知らんけども)が流れる。

これまた、ディズ◯ニーの昼間のパレードで流れそうな曲。

顔のいい男たちに「ね、この夏は一度きりだよ」とか言われたら、アクリルスタンドほいほい買うに決まってるじゃん。だって、この夏は一度きりだもん。

慎太郎くんのネコポーズも可愛かった。OPの方のサマパララではやってくれる日とそうでない日があったけど。

その後は、しばらく共通部分の曲で、かなりアレンジの効いた仮面舞踏会も、王道のパラダイス銀河で優吾が胸のリンゴをムキムキしてたのも、みんな大好き硝子の少年も、私が個人的に大ッッッッッッ好きなNON STOPも全部良かった。

しかも、いつもはマンズ兄さん(SnowMan)が歌ってたパートの「LOVE 分かるだろう?すべては心の中に」が慎太郎くんのパートになってて、めろすぎて毎回めろっめろになってたんですけど、なんであんな歌声が最高なんだよ。(八つ当たり)

 

そして、共通部分が終わると、ズンドコズンドコとクラブみたいな音楽が流れてカウントダウンが始まる。あの、カウントダウンが始まると自然とゾクゾクするくらい、否応無しにテンションがぶち上がった。

3.2.1…でAmazing!!!!!!を歌うSixTONESは本当にズルい。あまりにも分かりすぎてて、ズルい。

SixTONES半端ないって!!!そんなんできひんやん普通!!!

しかも、その後は横アリでも評判良かったオリ曲のリミックスですよ?しかも、横アリとは別バージョンの!!

そんなんできる?!言っといてや、できるんやったら…(サッカー全く見てないくせに流行には乗っかる)

歌いながら次々に物を破壊していくSixTONESさんたち、超優等生な不良だった(?)のに、急に愛の言葉を次々に述べて来るし(ジェシーちゃんがMy angelだよ!)、ゆごしんの爺孫カップルめちゃくちゃ可愛くて平和だし、J2はとりあえず可愛いし、TDC中がニヤニヤしたきょもほくは最高だったし…

とか思ってると急に樹ちゃんが低音ボイスで「Drop the beat」って言ったかと思えば、優吾しんどい祭りだよ??優吾のボイパ始まると会場中が優吾しんどい祭り開催してたよね?そうだよね?(わっしょい)

 

ここまで書いてあまりにも長くなりそうだから、ここからは出来るだけ箇条書きでピックアップしていこうと思う。

 

・Lonely Dancer / ジェシーソロ

正直、ソロ曲の中では1番好きだった。

何度も目をこすってステージを見たけど、間違いなくマイケルジャクソンが居た。

ジェシーちゃんのスタイル(脚)を存分にいかしたアシーちゃんのアシーちゃんによるアシーちゃんのためのダンスで、アシーちゃん最高だった。

バックの慎太郎くんが痺れるほどかっこよかった。

ここで定価分払い終わってるので、後の時間は無料。

 

・田中樹ソロ

クラブか?

 

・Jungle

本当個人的になんですけど、オウ〜イエの後の「迷い込むmystery」のmysteryのところの慎太郎くんの音ハメがバチボコに好きだったんですけど、共感していただける人はそっと私に連絡ください…

 

ブレイクダンス

 

・BOMB / 森本慎太郎ソロ

始まる時の、慎太郎くんが音楽を選んでイヤホンをつけると音が大きくなるっていう演出がすごく好きだったし、何よりイヤホンつける時の表情が可愛かったりかっこよかったりでいろんな表情が見られて大好きだった…。

公演唯一のアクロバットをソロに持ってきてくれて、正直ヒヤヒヤした日もあったけど、アクロバットしてる姿が好きな私としては、嬉しかった。

歌声が最高。

 

・SIX SENSES

慎太郎くんの地声の「Clap Clap」から始まるの最高。

 

・SHOT!

優吾担いでおふざけ始まるのよくわかんなかったけど、可愛いから何でも良いよ。

 

・Love Juice

ネクタイ噛ませる組み合わせが、横アリの時と逆で、慎太郎くんが噛ませる側だったの最高だった…噛ませられる慎太郎くんと優吾は、ワンワンと飼い主みたいだったけど、私的には逆の方がしっくりきた。

 

・Ordinary / 松村北斗ソロ

声がええ

 

・この星のHIKARI

久々にステージでちゃんと踊ってるこの星を見れて良かった。

やっぱり、この星は最高。

 

・アイドル運動会〜MC

この部分コメントしだすとキリがないけど、腹がよじれるほど笑ったアアア〜アアア〜🍟

 

・SHOW&SHOW

お立ち台で樹ちゃんを笑わせにかかる慎太郎くんが悪ガキみたいな顔してて本当に愛おしさがすごい。

 

・スーパーTANAKAタイム

眉毛動きすぎだよね?

 

・WATER DANCE

総じて演出が好きだった。天才か?

スーパーMAYUg…TANAKAタイムの余韻を一切残さず、急に世界観変えて来るの本当に心臓に悪い。

「真っ逆さまlabyrinth 出口のない扉開けた」

で慎太郎くんにメロッメロになるのは不可避。

 

・N.M.P

イントロのジェシー以外が仰け反ってる感じが、N.M.Pの世界観にピッタリだった。やはり、天才。

サビ部分のラップパートが慎太郎くんだったの、めちゃくちゃメロい。

樹ちゃんがラップ部分やってくれると思わなくて、元カツン担は無事成仏出来た。

 

・Why / ジェシー京本大我

 

・虹→Hello / 高地優吾ソロ

虹をあの3バルより高い位置で歌われた時には、湾岸の優吾のしんどさを思い出した。

しかし、アカペラはちょっとドキドキした。(いろんな意味で)

HelloのC&Rが終わった後に、「ありがと」って言ってくれる優吾に何度でも恋した夏だった。

 

・ミセテクレ/ 京本大我ソロ

姫のお脇様が見えて、見てはいけないものを見てしまった感じがして、京本さんも男なんだと改めて思ってドキドキした(変態かよ)

 

・Japonica Style

・D-motion→Battery

公演を重ねるごとに、Dモのアレンジがかなり加えられてて、北斗くんの「音で繋ぐ 運命が rock your body」のキーのままで、きょもりんが「まだ終わらない 今夜what a party night 〜」のパートを歌うアレンジが好きすぎた。

 

↓共通部分↓

・Family

 

・Born In The Earth

この曲は初めて聞いたが、気を抜いたら「ボーンインジアース!」と歌いだしてしまうくらい気に入った。

唯一、サマパラのテーマだった気がする「宇宙」を感じられた曲。

樹ちゃんに「一緒に歌って!」って言われた話をスノマン担にしたら、「え?一緒に歌うの?」って言われたけど、初日は私も歌えなかった。でも、一緒に歌うの楽しい。

 

・Power of the  Paradise

こちらもサマパラで初めて聞いた曲。Born In The Earth同様、気を抜いたら「ウィガッタパワナーウ」と歌いだしてしまうくらいには、気に入った。

この曲を聞いたら、何年たっても平成最後の夏を思い出してしまいそうなくらい、最後の曲にピッタリだった。

 

↓アンコール↓

・サマパララ(?)

慎太郎くんの「ね、この夏」のネコさんが、日を追うごとに子猫から化け猫のようになっていってた。

サマパララには、さいっこ〜の夏を最強に盛り上げてくれる力があると思う。

平成最後の夏にこの曲に出会えて良かった。

 

↓ダブルアンコ↓

・この星のHIKARI

私は8月4日の方に入ったから、その日の話しか出来ないのだけれど、会場にいた全員でこの星を歌った、あの時間が本当に幸せだった。

エモい超えてエモエモのエモだった(薄っぺらい言葉しか出てこない)

涙が出そうなくらい幸せだったんだけど、この星のHIKARIがSixTONESのオリ曲で本当に良かった。

 

本当にぶっ倒れるかと思うほどクッソ暑い中(言葉遣いに気をつけろ)、TDCに通った数日間。私はとても満たされていた。

私的オーラスの28日は、「これで最後」という気持ちが大きすぎて、「まだ終わらないで」と何度も願ったけど、呆気なく終わった。

だけど、2018年、平成最後の夏を悔いなく過ごせた。

SixTONESさんたちに最高の夏を貰ってしまった。

20公演突っ走ってくれてありがとう。お疲れ様でした。

 

 

今、読み返してみたら興奮冷めやらぬまま、とにかく文字にした感じが凄すぎて、何いってるかさっぱり分からないし、ここまでで4000字近くいってた。

ここまで読んでくださった方、本当にお疲れ様でした。

お互い、「平成楽しかった〜!」と思えるオタ活しましょう。()

SnowMan × 一秒KISS

前回、中島健人とPOP STARの親和性の記事を書いたが、これに並ぶくらいSnowManに一秒KISSを歌って欲しくて、今回ブログに書こうと思った。

 

一秒KISSは関ジャニ∞が2009年にリリースしたPUZZLEというアルバムに収録されている曲である。

 

何を隠そう、私はPUZZLEが大好きである。関ジャニに担当がいた事はないけれど、関西人として大阪ロマネスクとPUZZLE収録曲は一生推していきたい。

 

私の周りのジャニオタ仲間とは常々言っていたが、SnowManは一秒KISSが本家よりも似合ってしまうんじゃないだろうか。

 

SnowManには関西出身のメンバーはいないが、絶対似合う。根拠はないが、私の第六感がそう告げている。

 

私の頭の中では

「早めにどしゃ降り頼むぜ」

でオタクをメロメロにしている渡辺翔太さんも

「まばたきより早くKISS(KISS!)」

と合いの手を入れる岩本照さんも

「君は僕のこと(ナイナイナイナイ!)」

と合いの手を入れる深澤辰也さんも容易に想像できる。

(パート割りに関しての異論は認めます)

 

なぜ、SnowManには一秒KISSが似合ってしまうのかを考えた。

分かりやすく、SnowManSixTONES、そしてTravis Japanを比較として考えていこうと思う。

 

一秒KISSの歌詞は、男性に少し焦りがあるように思える。

雨だと分かっていながらも傘を持って行かず、相合傘の中でキスのチャンスを狙うために、天候(どしゃ降り)に頼むが、時間がなくて焦るという歌詞である。

 

これをSixTONESが歌うとすると、きっと「いやいや、天候関係なくキスするだろ」と思ってしまうだろう。

樹ちゃんが「早めにどしゃ降り頼むぜ」と歌っても、キスの先のことを言ってるのかと思う。

 

また、Travis Japanが歌うとすると「かわいい」と思ってしまうだろう。

しめちゃんが「少し小さな君の傘の中でチャンスを狙うさ」と歌っても、ただただかわいい。

 

そしてSnowManが歌うとすると…

ピッタリ情景に合う。

SnowManは良い意味で、等身大の男性っぽいのだ。

天候頼みで焦りはするが、一秒だけ知らんふりでキスをかましてしまう歌詞が、どこのグループより似合う。

「もうこんな時間だあ あせる気持ちは I need you I miss you I kiss you」と歌うあべさくがあまりにもピッタリすぎる。

しょっぴーが「おやすみのKISSもおあずけ?」で「バイバイ」が宮舘さんでしょ?

もう、私の中でのパート割りは完璧だよ。

 

ブログにしといてなんだが、SnowManが一秒KISSが似合うということを言葉にするのは難しい。私の第六感がそう言っているのだから、こんなのは、フィーリングである(?)

 

もし、SnowManが一秒KISSを歌おうもんなら必ず私に連絡を入れて欲しい。

その時は、どこであろうと現場に飛んでいく。

 

本人たちが考えたパート割りと、私が考えているパート割りがどれくらい一致するのか、答え合わせがしたいので、早く一秒KISSを歌ってください。

 

SnowMan以上に、一秒KISSが似合うジュニアは居ないから。

 

 

中島健人×POP STAR

 

今回は、満を辞して「中島健人×POP STAR」の話をしようと思う。(実は、この記事ず〜〜〜っと寝かしてたので、そろそろ発酵しそうだった)

 

先ほど述べた、POP STARは、皆さんご存知の平井堅のPOP STARである。(POP STARっていちいち打つの面倒なので、以降はカタカナ表記にします)

 

「ポップスター???なにそれ???」という、若い世代の皆さんに一応説明しておきます。

 

ポップスターは2005年の10月26日にシングルリリースされ、当時の月9の主題歌でした。(ちなみに危険なアネキっていうドラマらしいんだけど、全く記憶にないからドラマの方は見てなかったっぽい)

オリコン週間ランキング1位も獲得して、とにかく流行りました。この時期の有線は、ポップスターばっかり流れてました。ちなみに私の小学校の給食の時間も、これがしばらくずっと流れてました。とにかく、子供から大人まで流行った曲だと思います。(説明が雑)

 

私はこのポップスターを、小学生時代、狂ったようにリピートでずっと…そうずっと…本当にずっと…母親に「ポップスターもうやめえ!!!(ノブかよ)」と怒られるくらい聞いた。

家の中でも、車の中でもずっと聞いた。

母親には、未だに「アンタ、小学生の時に、なんかに取り憑かれたみたいにポップスター聞いてた時期あったな」と言われるくらい聞いてた。

何故、小学生時代の私が、何かに取り憑かれたように永遠にポップスターを聞いていたのかは、今考えても良くわからない。

 

きっと、ポップスターはシャブだ。

 

そんな、シャブソng…いや、ポップスターと我らが中島健人先輩の親和性がヤバいんじゃないかと、ある時気付いた。

 

ポップスターの歌詞を見てほしい。

 

まず一番初めの歌詞がコレ

「I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね  キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに」

 

目を疑いません??冷静になってください??これ、「ヨ〜ラブフォエ〜〜バ〜瞳を閉じて〜〜」と歌ってる平井堅の曲なんですよ??

今の上田竜也番長が、かの昔「花の舞う街」を歌ってたくらいのギャップを感じません??(例えが下手)(ところで、花の舞う街を知らないジャニオタは今すぐ調べて)(とにかく調べて)(私は、あなたを花の舞う街を知らずして死なせるわけにはいかない)(全人類、後悔させないから、花の舞う街は死ぬまでに見て)

 

(歌詞の話に戻ります)

 

歌詞を見ただけで、ケンティー?ってなりますよね、そうですよね。そうなんです。冒頭でもうケンティーなんです。

巷で話題の中島健人が言いそうなしりとりをしても、間違いなく予選通過出来るくらい中島健人だと思う。

「横浜のSexyGirlたち!俺にもっと夢中になる魔法をかけてやるよ!」

と脳内ケンティーが横アリで煽ってくるくらいには中島健人。(コンサートのDVD収録が横浜のため、私の脳内SexyZoneさんたちは基本横アリにいる。)

羽根を広げて魔法をかけるって完全に#Honey Butterflyじゃん。

もはや、ここまでくると、この歌詞を書いた平井堅は実は中島健人だったのかと疑うレベルで、この先の歌詞はずっと中島健人である。

 

「初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのHero」

 

使命…?そうか…Missionか…Mission Kは私たちだけのHeroになってくれることだったのか…(すぐ適当なこと言う)

 

「隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた」

 

平井堅が歌うと誰にでも大なり小なりある暗い過去ってちゃんと分かるのに、ケンティーが歌うと一気に厨二病感あるのは、何故だろう?暗闇って書いてダークネスって読ませそう。クセが凄いんじゃあ!(もはや、ノブ)

 

「傷かばうこの右手は 君と手をつなぐために」

 

ダークネス(暗闇)…もう厨二病な歌詞にしか見えない…

 

「恋に落ちたら誰もが誰かのPOP STAR」

 

ケンティー言ってそう〜〜〜〜〜〜!!!!!!(もはや、考察でもなんでもない感想)

 

 

2005年の平井堅は、間違いなく中島健人と並ぶラブホリ先輩だった。よくよく考えれば、平井堅もケンティーと呼べるじゃないか(?)

 

ちなみに、皆さんはポップスターのMVを見たことはありますか?

あの、綾瀬はるかが「気持ち悪い」と言い放ったMVです。

MVには特に触れません…MV考察しだすと、年またぎそう…(すぐ諦める)

 

とにもかくにも、私は中島健人に早くPOP STARを歌って欲しい。それだけを伝えたくて、森本慎太郎くんの担当をしている私が、このブログを書いた。セクガルではないので、正直ケンティーのことはよく分かっていない。だけど、ケンティーには早く、一刻も早くPOP STARを歌って欲しいのだ。

これは数年前からずっと言っていた。もし、ケンティーがPOP STARを歌う現場があれば、飛んでいく。もはや、私のジャニオタとしての夢である。

すぐに叶う夢ではないだろう。だけど、もしケンティーがジャニーズ以外の曲を歌うんだったら、POP STARを選んで欲しい。

この世で、POP STARが一番似合う男は、中島健人だと思ってる。ケンティー以外思いつかない…

 

(締め方が分からない)

 

最後まで読んでくれてSTY🌹

慎太郎担になってから1年が経った話

 

忘れもしない

2016年5月4日

 

Welcome to SexyZone の大阪城ホール公演

 

これが、慎太郎くんに落ちるきっかけだった。

 

勢いで1人で入った公演。セクゾちゃん見たさに入ったら、なんでかは全くわからないけど途中から慎太郎くんしか見てなかった。

 

終わった後、手が震えて

「とんでもない人に出会ってしまった」

という気持ちで、友達に

「ヤバいヤバいヤバい、森本慎太郎がヤバい」

と送ると

「は?wwwなんで慎太郎?www」

と即レスされたあのGW、、懐かしい

(この後、そのトーク画面スクショされてみんなに見せられて次の日学校行ったら、なぜか私が慎太郎くんに落ちたことみんな知ってたから、ジャニオタの情報網はすごい)

 

そして、そのほぼ1年後の

2017年5月3日

ジャニーズJr.祭り 大阪城ホール公演

がありました。

 

◯◯くんとの記念日❤️みたいなキラキラジャニヲタみたいなこと言うけど、私は全然キラキラジャニヲタじゃない、ごめんなさい。

 

でも、なんだかやっぱり嬉しいわけで、勝手に私は慎太郎くんを好きになる運命だったんだとか思うわけで、なんかもうよくわからんけど、骨は大阪城ホールに埋めて欲しい。

友達にこれ言ったら「あんた、ほぼ豊臣秀吉やん」と言われたので、死んだら豊臣秀吉です(?)

 

私はこの大阪城ホールでの公演が慎太郎くんのうちわを持つ初めての経験だった。

しかも、有難いことに席がとにかくよかった。やっぱり、私は豊臣秀吉だったわ(?)

 

そして、本当に本当に有難いことに慎太郎くんからファンサを頂いた。その瞬間、慎太郎くんから慎太郎くんに担降りした。なんかもう、無理が過ぎて、キャパオーバーで、今思い出しても、無理すぎて、夜な夜なニマニマしてるんだけど、本当に無理すぎた(語彙力)

 

私は自担がファンサしてるところを見るのが大好き芸人なので、慎太郎くんがエアハグしてるところ見て「無理」、慎太郎くんが投げチューしてるところを見て「無理」、慎太郎くんがうさ耳してるところを見て「無理」、と慎太郎くんがファンサに応える度に、「無理」が募って「うわ〜どうしよう、慎太郎くんのことがめちゃくちゃ好きだ〜」となってしまうのだけれども、自分でもなに言ってるかわかんないくらい文章がグチャグチャ。

 

あと、1つ言いたいんだけど慎太郎くんの投げチューって、なんかこう、、言葉で表すのが難しいんだけど、もし慎太郎くんの投げチューに一言添えてくださいって言われたら「アデュー」って感じで、情熱の国って感じで、チューを投げるんじゃなくて、チューした指をこちら側に見せてくるタイプの投げチューなんですけど、これ伝わってます??とにかくヤバいんだよ、、みんな「投げチューして」のうちわ持って!

 

ここまで書いて、自分に驚いてる。

 

私は1年も経つと、好きな人に対して「貶し愛」という形を取ってきた。

だけど、慎太郎くんのことを全然貶せない。ていうか、貶すところがない。何しろ顔がいい。慎太郎くんの好きなところや褒め称えたいところは、滑舌が死ぬまで話し続けられると思う。

勿論、今まで好きになったアイドルもカッコよかった。だけど、1年も経つと貶してた。それは、好きだったから。欠点さえも好きだった。好きだった気持ちにはなんの偽りも無かった。

 

今まで好きになったアイドルは、何人かいた。だけど、こんなにも「貶せない」アイドルは慎太郎くんが初めてで少し困惑してる。

 

慎太郎くんを好きになる前に好きだったグループのファンは「貶すけど、それが愛」みたいな風潮があった。ファンは貶してたけど、彼らのことが本当に好きで応援してるんだという気持ちは伝わってた。そしてそれは、本人たちにも伝わってた。だから、「貶し愛」こそがアイドルに対しての究極の愛だと思ってた。

 

だけど、違うんだなと慎太郎くんを好きになって初めて分かった。そもそもアイドルに対して究極の愛なんかないんだなと。

ファンは自担に対して様々な感情を抱いてる。同担拒否のファンが居たり、貶すファンが居たり、保護者みたいなファンが居たりとファンも多種多様なんだから、愛し方もそれぞれなんだな〜と。

だから、私は私なりに慎太郎くんのことを応援していこうと思います(雑な締め方)

 

慎太郎くん!これからもswagなアイドルで居てください。慎太郎くんが選ぶ道についていきたい!アイドルという道を選んでくれたあなたを全力で信じてる!来年も好きになった記念のブログを書かせてくれ〜〜〜!

そして、だいぶ遅れたけどSixTONES結成2周年おめでとう!

 

🦍🦍🦍

 

ストちゃんがジュニア祭り一緒に行った子を落とし込んでくれて、EX行くって言い出したからもうこっちのもんだわ。いえ〜〜〜!スト担増えた〜〜〜!!!