慎太郎担になってから1年が経った話
忘れもしない
2016年5月4日
Welcome to SexyZone の大阪城ホール公演
これが、慎太郎くんに落ちるきっかけだった。
勢いで1人で入った公演。セクゾちゃん見たさに入ったら、なんでかは全くわからないけど途中から慎太郎くんしか見てなかった。
終わった後、手が震えて
「とんでもない人に出会ってしまった」
という気持ちで、友達に
「ヤバいヤバいヤバい、森本慎太郎がヤバい」
と送ると
「は?wwwなんで慎太郎?www」
と即レスされたあのGW、、懐かしい
(この後、そのトーク画面スクショされてみんなに見せられて次の日学校行ったら、なぜか私が慎太郎くんに落ちたことみんな知ってたから、ジャニオタの情報網はすごい)
そして、そのほぼ1年後の
2017年5月3日
ジャニーズJr.祭り 大阪城ホール公演
がありました。
◯◯くんとの記念日❤️みたいなキラキラジャニヲタみたいなこと言うけど、私は全然キラキラジャニヲタじゃない、ごめんなさい。
でも、なんだかやっぱり嬉しいわけで、勝手に私は慎太郎くんを好きになる運命だったんだとか思うわけで、なんかもうよくわからんけど、骨は大阪城ホールに埋めて欲しい。
友達にこれ言ったら「あんた、ほぼ豊臣秀吉やん」と言われたので、死んだら豊臣秀吉です(?)
私はこの大阪城ホールでの公演が慎太郎くんのうちわを持つ初めての経験だった。
しかも、有難いことに席がとにかくよかった。やっぱり、私は豊臣秀吉だったわ(?)
そして、本当に本当に有難いことに慎太郎くんからファンサを頂いた。その瞬間、慎太郎くんから慎太郎くんに担降りした。なんかもう、無理が過ぎて、キャパオーバーで、今思い出しても、無理すぎて、夜な夜なニマニマしてるんだけど、本当に無理すぎた(語彙力)
私は自担がファンサしてるところを見るのが大好き芸人なので、慎太郎くんがエアハグしてるところ見て「無理」、慎太郎くんが投げチューしてるところを見て「無理」、慎太郎くんがうさ耳してるところを見て「無理」、と慎太郎くんがファンサに応える度に、「無理」が募って「うわ〜どうしよう、慎太郎くんのことがめちゃくちゃ好きだ〜」となってしまうのだけれども、自分でもなに言ってるかわかんないくらい文章がグチャグチャ。
あと、1つ言いたいんだけど慎太郎くんの投げチューって、なんかこう、、言葉で表すのが難しいんだけど、もし慎太郎くんの投げチューに一言添えてくださいって言われたら「アデュー」って感じで、情熱の国って感じで、チューを投げるんじゃなくて、チューした指をこちら側に見せてくるタイプの投げチューなんですけど、これ伝わってます??とにかくヤバいんだよ、、みんな「投げチューして」のうちわ持って!
ここまで書いて、自分に驚いてる。
私は1年も経つと、好きな人に対して「貶し愛」という形を取ってきた。
だけど、慎太郎くんのことを全然貶せない。ていうか、貶すところがない。何しろ顔がいい。慎太郎くんの好きなところや褒め称えたいところは、滑舌が死ぬまで話し続けられると思う。
勿論、今まで好きになったアイドルもカッコよかった。だけど、1年も経つと貶してた。それは、好きだったから。欠点さえも好きだった。好きだった気持ちにはなんの偽りも無かった。
今まで好きになったアイドルは、何人かいた。だけど、こんなにも「貶せない」アイドルは慎太郎くんが初めてで少し困惑してる。
慎太郎くんを好きになる前に好きだったグループのファンは「貶すけど、それが愛」みたいな風潮があった。ファンは貶してたけど、彼らのことが本当に好きで応援してるんだという気持ちは伝わってた。そしてそれは、本人たちにも伝わってた。だから、「貶し愛」こそがアイドルに対しての究極の愛だと思ってた。
だけど、違うんだなと慎太郎くんを好きになって初めて分かった。そもそもアイドルに対して究極の愛なんかないんだなと。
ファンは自担に対して様々な感情を抱いてる。同担拒否のファンが居たり、貶すファンが居たり、保護者みたいなファンが居たりとファンも多種多様なんだから、愛し方もそれぞれなんだな〜と。
だから、私は私なりに慎太郎くんのことを応援していこうと思います(雑な締め方)
慎太郎くん!これからもswagなアイドルで居てください。慎太郎くんが選ぶ道についていきたい!アイドルという道を選んでくれたあなたを全力で信じてる!来年も好きになった記念のブログを書かせてくれ〜〜〜!
そして、だいぶ遅れたけどSixTONES結成2周年おめでとう!
🦍🦍🦍
ストちゃんがジュニア祭り一緒に行った子を落とし込んでくれて、EX行くって言い出したからもうこっちのもんだわ。いえ〜〜〜!スト担増えた〜〜〜!!!